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益普思(支援)事業

E – P l u s B i z

 益普思事業はEPS+とも言い、益新グループ各事業の発展を支えるために派生した事業を指します。

 現在、益普思事業は健康産業向けの物件賃借、物件管理とサービス、教育と研修、先端科学・教育向けのハイエンド交流基金の運営を含む4つの機能を有し、益新グループの事業を支援すると同時に、日中100社近い医薬・医療、ITなどのハイテック企業にサービスを提供しています。

 

 

詳しく見る + 益新ビル —— 健康産業向けの物件賃借

 益新ビルは蘇州市独墅湖科学教育革新区に位置するA級オフィスビルです。イノベーションとグローバルな環境の中で、5A級のハードウェア、一流の物件管理とビジネスサービスを提供することで、研究開発企業に理想的な賃借物件です。

 

詳しく見る + 蘇州益普思物業管理有限公司 —— 物件管理とサービス

 益普思物業管理有限公司が設立されてから、EPSの行動指針である「顧客志向」「ビジネス志向」「人間志向」を受け継ぎ、「精緻化」と「標準化」を特色とする物件管理サービスを提供し、お客様および同業者から好評を得ています。5万㎡以下のオフィスビルを対象とする「益普思物業服務標準」の実施とともに、益普思物業は新たな発展段階を迎えています。

詳しく見る + 蘇州市益普思職業訓練学校 —— 教育と研修

(並設:蘇州工業園区生物医薬実習訓練基地、蘇州工業園区医療健康協会研修センター)

 益普思学校は、蘇州工業園区生物医薬実習訓練基地として、医薬・医療企業に向けて法規標準類/リスク管理類/検査認証類/通常管理類/オーダーメイドなど専門研修課程を提供し、年間参加人者延べ人数が1,000人を超えています。また、心理カウンセリング/小児文化・芸術指導など社会一般向けの研修も行っています。

 

 

詳しく見る + 清華健康科学基金 —— 先端科学・教育向けのハイエンド交流プラットフォーム

 清華健康科学基金はEPSグループが清華大学に協力して、健康産業における日中両国の企業連合が協賛して設立した公益性基金で、理事長は益新グループの代表取締役会長である厳浩が勤めています。基金は健康産業における企業が政府、大学とのハイエンド交流のプラットフォームの構築を旨とし、産官学の優位性補完、協力促進を目指しています。

 基金は設立以来、日中両国の大学研究者による新薬研究開発および医療機器研究開発プロジェクトを2つ、健康市場に関する調査研究を4つ、ハイレベルのシンポジウムを6回サポートしてきました。

 

 

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蘇州益普思物業管理有限公司
所在地:蘇州工業園区集賢街88号益新ビル1F
代表TEL:+86-512-62621158、62621192
テナント募集:+86-138-6265-0960(顧)
       +86-150-0015-7779(魯)

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蘇州市益普思職業培訓学校
所在地:蘇州工業園区集賢街88号益新ビル3F
代表TEL:+86-512-62621097